M.Shiozaki HLR-1 NT
M.Shiozaki HLR-1 NT
- 商品詳細説明
2019年製、M.Shiozaki HLR-1 NT(中古品)です。
愛媛に工房を構えるベテランルシアー塩崎雅亮氏。塩崎氏は26歳の1982年に工房を設立し、現在も国内屈指のルシアーとして活躍されております。またヴィンテージ・マーティンギターの研究家としても有名です。そして工房の門下生には、「Kaoru Guitar」の中島馨 氏、「Hidaka Guitars」の日高雅樹 氏などの個人製作家がいらっしゃいます。
本機は、塩崎氏が全面的に手がけるブランドM.SHIOZAKIで、本漆によるロゼッタ、樺細工のヘッド・プレート、花押風“塩”マークのフィンガーボードインレイ、バックストリップなど和のテイストが印象的なルックスです。ボディサイズは、000と00の中間といったサイズで、抱えやすいです。
トップは、何とも味わいがある、揺れるような木目を持ったエゾ松で、和のテイストを持ったルックスにもよくマッチしています。サイドとバックのインディアンローズウッドもすごくきれいです。ネックは、密度の高いホンジュラスマホガニーで、フィンガーボードとブリッジは、黒く良質なエボニーです、ネックまわりは、43mmナット幅で、馴染みやすいラウンドシェイプです。ペグは、ゴトーのオープンタイプです。クリアガードが付いています。
サウンドは、小ぶりなボディではありますが、低音は深い鳴りを持っていて迫力があります。また音の分離が良く、単音でも弾いてもしっかりと存在感がある音がします。クリアで伸びやかなサウンドはとても心地良く、素晴らしいです。取り回し良く、幅広くご使用いただけると思います。
コンディション等につきましては、ヘッドサイドにストリングワインダーキズ、ウェザーチェック、サドル交換、打ちキズ等の使用キズなどございますが、深刻なダメージはございません。フレットは、ローフレット中心にくぼみがみられますが、現状ご使用には問題ないレベルです。サドルは、演奏性確保のため下げられており弦高は、適正です。トラスロッドは、アジャスタブルではございません。
しっかりと使用されてきた個体といった印象で、年式から考えますとキズなどは多いですがその分サウンドは良い感じに育ってきていると思います。
ケースは、掲載のハードケースが付属いたします。
トップ:赤エゾ松
サイド&バック:インディアンローズウッド
ネック:ホンジュラスマホガニー
フィンガーボード&ブリッジ:エボニー
フィンガーボードインレイ:12Fに白蝶貝の花押(かおう)風“塩”マーク
ヘッドプレート:樺細工
ロゼット:本漆リング 市松模様
スケール:635㎜
ナットワイド:43㎜




























