Chaki P-150 Salvatore 1970年代

Chaki P-150 Salvatore
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Chaki P-150 Salvatore 1970年代

(Chaki P-150 Salvatore)

1970年代に製作されたChaki P-150 の美品中古品です。Salvatoreのブランドのラベルが貼ってあり、Chaki Musical Instruments Co.,Kyoto Japan P-150と記載されています。

辻四郎さんが60年代に製作の基礎を作り、70年代中期にその指導を受けた弟子たちが製作したピックギター,Chaki P-150です。
1947年に茶木純啓・初枝の夫婦により創業した茶木弦楽器製作所。コントラバスを中心に弦楽器の製造・販売・修理を行って来ましたが、60年代の中期にはピックギターの製造の着手します。当時20代だった若き職人、辻四郎を中心に製作されたピックギターは当時高額で一般人には高値の花であったギブソンギターを買えない若者たちに支持され、生産を増やして行きました。
 「半削り」と呼ばれるチャキ特有の工法は、まず単板スプルースをプレスでアーチをつけ、さらにハンドカービングでアーチをつけていく方法です。、美しくダイナミックなアーチの曲線と、年数を経ても変形が少なく耐久性があるチャキのギターの特徴の根拠でもあり、その特徴は独立後S.Tsujiブランドで更に研ぎ澄まされていくことになります。本楽器が製作された70年代中期ごろには、Chakiのピックギターの評判は海を越え、OEMで輸出されるようにもなりました。本器もそのように輸出向けに作られた1本で、ボディ内には海外ブランドであるSalvatoreブランドのラベルが貼られています。本楽器が逆輸入されたものなのか、海外に出荷される予定のものが注文のキャンセルなどによりスポット的に国内の流通に回されたかは不明です。この時期に製作されたP-70,P-80,P-100などでSalvatoreのラベルが貼られたものを時折見かけます。P-150は最上位機種であるためなかなか見ません。材料のスペックはP-3に相当するオール単板モデルで、さらにネック、ヘッドまでバインディングが巻かれ、カーリーメイプルが使われたP-特に相当するモデルだと考えられます。

 当店入荷後に国内有名工房にでネックリセット(指板修正、フレット交換)、ボディバインディング剥がれ修理、指板バインディング剥がれ、ヘッドバインディング剥がれ修理、ペグ交換(グローバー102NV),クリーニングなどフルコースの調整を行いましたので、末長くいい状態でお使いいただけると思います。

枯れた音色と迫力のある低音、綺麗で分離の良い倍音、特にボトルネックでのスライドサウンドは絶品です。

サウンドは動画を参照ください。

トップ:スプルース単板
サイドバック:メイプル単板
ネック:メイプル
フィンガーボード:ローズウッド
ブリッジ:ローズウッド
ナット:42mm
スケール:645mm

ギグケース付き

在庫状態 : 在庫有り
¥218,000(税込)
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